郵便受けの目隠しは100均で作れる!簡単DIY・賃貸でもできる防犯対策

100均

郵便受けの中にある郵便物やチラシが外から見えて、「防犯やプライバシーがちょっと心配…」と感じていませんか?

実は、郵便受けの目隠しは高価な専用品を買わなくても、ダイソーやセリアなど100均のマグネットシート・PPシート・布を使えば簡単に作れます。

工具をほとんど使わずにできる方法も多く、DIY初心者はもちろん、穴を開けにくい賃貸住宅にも取り入れやすいのが魅力です。

この記事では、郵便受け目隠しを100均グッズで作る方法、ドアポストを内側から隠すアイデア、賃貸で失敗しにくい取り付け方、防犯と見た目を両立するコツまで分かりやすく紹介します。

「なるべく安く、でも不自然に見えない目隠しを作りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 郵便受けに目隠しを付けるメリット
    1. 郵便物を外から見えにくくできる
    2. 郵便物がたまっていることを分かりにくくできる
    3. 玄関の生活感を抑えられる
  2. 郵便受けの目隠しは100均グッズで作れる
    1. マグネットシート
    2. PPシート
    3. リメイクシート
    4. クリアファイル
    5. 布やフェルト
  3. 100均グッズで作る郵便受け目隠しの基本手順
    1. 1.目隠ししたい範囲を確認する
    2. 2.縦と横を測る
    3. 3.材料をカットする
    4. 4.必要ならデザインを加える
    5. 5.郵便物の出し入れを確認する
  4. 一番簡単なのはマグネット式の目隠し
  5. 外観を変えたくないなら郵便受けの内側に付ける
  6. ドアポストは「布カーテン」で目隠ししやすい
    1. 突っ張り棒やフックを利用する
    2. フェルトなら加工も簡単
  7. 両面テープを使う場合は賃貸住宅に注意
  8. 家にある物でも郵便受けの目隠しは作れる
  9. 目隠しをおしゃれに見せる3つのコツ
    1. 玄関ドアと同系色にする
    2. 柄を増やしすぎない
    3. 「隠しすぎ」にも注意する
  10. 郵便受けの目隠しだけに頼らないことも大切
  11. 郵便受け目隠しを100均で作るときの注意点
  12. よくある質問
    1. 郵便受けの目隠しは100均の商品だけで作れますか?
    2. ダイソーで郵便受けの目隠しに使えるものはありますか?
    3. 賃貸住宅でも郵便受けに目隠しを付けて大丈夫ですか?
    4. ドアポストから室内が見える場合はどう目隠しすればいいですか?
    5. 郵便受けの目隠しにクリアファイルは使えますか?
    6. 郵便受けの目隠しに両面テープを使っても大丈夫ですか?
    7. 郵便受けを完全に見えなくした方が防犯になりますか?
    8. 郵便受けの目隠しだけで空き巣対策になりますか?
    9. おしゃれな郵便受け目隠しにするコツはありますか?
  13. まとめ
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郵便受けに目隠しを付けるメリット

郵便受けの目隠しというと、「中の郵便物が見えなくなれば十分」と思うかもしれません。

しかし、実際にはプライバシー対策や玄関まわりの生活感を抑えるなど、いくつかのメリットがあります。

郵便物を外から見えにくくできる

最も分かりやすいメリットが、郵便受けに入っている物を外側から確認されにくくなることです。

郵便物には、

・氏名
・会社名
・金融機関名
・通販会社名
・公共料金に関する情報

などが記載されていることがあります。

封筒の内容までは分からなくても、差出人や宛名が見えるのはあまり気持ちのよいものではありません。

ポストの投入口や確認窓から中身が見えるタイプであれば、簡単な目隠しを追加するだけでも視線を遮りやすくなります。

郵便物がたまっていることを分かりにくくできる

旅行や帰省などで数日間家を空けると、郵便受けにチラシや郵便物がたまることがあります。

郵便物が大量に入ったままになっていると、外から見た人に「しばらく確認されていないのかな」と思われる可能性があります。

もちろん、目隠しを付ければ郵便物を放置してよいというわけではありません。

長期間留守にするときは郵便物がたまらないように対策することが大切ですが、普段から中身を見えにくくしておくこともプライバシー対策のひとつになります。

玄関の生活感を抑えられる

ポストの中にカラフルなチラシや封筒が見えていると、玄関全体が雑然とした印象になることがあります。

目隠しを付けて中身が見えないようにすると、玄関まわりがすっきり見えるのもメリットです。

木目調や無地のシートを使えば、郵便受けを玄関ドアや外壁の雰囲気に合わせることもできます。

防犯だけを意識するのではなく、インテリア感覚で目隠しを作ってみるのもおすすめです。

郵便受けの目隠しは100均グッズで作れる

郵便受け専用の目隠しグッズも販売されていますが、できるだけ費用を抑えたいのであれば100均の商品でも工夫できます。

大掛かりな工具は必要ありません。

郵便受けの形によっては、はさみやカッター、テープがあれば十分作れます。

マグネットシート

金属製の郵便受けなら、まず検討したいのがマグネットシートです。

必要なサイズに切って貼り付けるだけなので、DIYに慣れていない方でも扱いやすいでしょう。

最大のメリットは、簡単に取り外せること。

位置を間違えても貼り直しやすく、季節や気分に合わせてデザインを変えることもできます。

ただし、すべての金属に磁石が付くわけではありません。

購入前に自宅の郵便受けにマグネットが付くか確認しておきましょう。

PPシート

少ししっかりした目隠しを作りたい場合は、PPシートも便利です。

薄いプラスチック状の板なので、

・切りやすい
・軽い
・水に比較的強い
・形を保ちやすい

という特徴があります。

半透明タイプを選べば、完全に暗くせず視線だけを遮ることも可能です。

郵便受けの確認窓やドアポストの内側など、平らな部分の目隠しに向いています。

リメイクシート

見た目にもこだわりたいならリメイクシートが活躍します。

木目、大理石、タイル、無地などさまざまな柄があるため、玄関の雰囲気に合わせやすいのが魅力です。

PPシートや薄い板にリメイクシートを貼ってから取り付ければ、目隠し部分だけが不自然に目立つのを防げます。

ただし、商品によっては屋内用のものもあります。

屋外の郵便受けに使用する場合は、水濡れや直射日光に耐えられるかをパッケージで確認してください。

クリアファイル

「まずは試しに目隠しを作ってみたい」という場合は、クリアファイルも便利です。

必要なサイズに簡単に切ることができ、黒や白、不透明タイプを選べば視線を遮れます。

耐久性はPPシートなどに比べると低めですが、室内側のドアポストに仮設する用途には使いやすいでしょう。

布やフェルト

ドアポストの内側を隠したい場合には、布やフェルトもおすすめです。

硬い板とは違い、郵便物が入るときに邪魔になりにくいのがメリットです。

さらに、郵便物が床に落ちる音をやわらげる効果も期待できます。

玄関側から見える場所なら、インテリアに合った色柄を選んでもよいでしょう。

100均グッズで作る郵便受け目隠しの基本手順

ここからは、初心者でも取り組みやすい基本的な作り方を紹介します。

1.目隠ししたい範囲を確認する

最初に、

「どこから中身が見えているのか」

を確認しましょう。

郵便受け全体を覆う必要はありません。

確認窓だけが透明になっているなら窓部分のみ、投入口から中身が見える場合はその周辺だけを隠すなど、必要な範囲に絞ると使いやすくなります。

2.縦と横を測る

メジャーや定規を使って、目隠しを取り付けたい場所のサイズを測ります。

ぴったりサイズに切ってしまうと隙間ができる場合もあるので、取り付け方法に合わせて数ミリ程度余裕を持たせると調整しやすくなります。

3.材料をカットする

測ったサイズをマグネットシートやPPシートに写し、はさみやカッターで切ります。

カッターを使用する場合は、机を傷つけないようカッターマットなどを下に敷きましょう。

角が尖っていると手に当たったとき危ないので、角を少し丸く切っておくと安心です。

4.必要ならデザインを加える

PPシートやクリアファイルをそのまま使っても構いませんが、見た目が気になる場合はリメイクシートを貼ります。

貼る前に表面のほこりや油分を拭いておくと、はがれにくくなります。

5.郵便物の出し入れを確認する

取り付けたら、

・投入口がきちんと開くか
・郵便物が引っ掛からないか
・取り出すときに邪魔にならないか

を確認してください。

目隠しを大きくしすぎると、厚みのある郵便物やメール便が入りにくくなることがあります。

外から見えにくくすることだけでなく、本来の郵便受けの機能を妨げないことも重要です。

一番簡単なのはマグネット式の目隠し

郵便受けに磁石が付く場合、マグネットシートを利用する方法は特に手軽です。

作り方は非常に簡単。

目隠ししたい場所より一回り大きくマグネットシートをカットし、そのまま貼るだけです。

接着剤やネジを使わないため、取り外したいときにも簡単です。

賃貸住宅にも取り入れやすいでしょう。

マグネットシートだけでは見た目が寂しい場合は、表面にリメイクシートを貼ってから設置する方法もあります。

玄関ドアが濃いブラウンなら木目調、白やグレー系なら無地など、周囲になじむデザインを選ぶと自然です。

外観を変えたくないなら郵便受けの内側に付ける

玄関の外側に目隠しを貼ると、「後付けした感じが気になる」という方もいるでしょう。

そんなときは、郵便受けの内側に取り付けます。

半透明のPPシートや薄い布を内側に設置すれば、外側の見た目をほとんど変えずに中身を見えにくくできます。

特に確認窓が透明になっている郵便受けなら、内側から半透明シートを重ねるだけでも印象が変わります。

外側は今まで通りなので、玄関のデザインを崩したくない場合にも向いています。

ドアポストは「布カーテン」で目隠ししやすい

集合住宅や古い住宅では、玄関ドアに直接郵便物を入れるタイプのドアポストが使われていることがあります。

このタイプで気になるのが、投入口から室内側が見えてしまうことです。

そこで便利なのが、小さなカーテンを付ける方法です。

突っ張り棒やフックを利用する

ドアの形状によっては、粘着フックやマグネットフックを左右に付け、その間に布を掛けるだけでも簡単な目隠しになります。

大きなカーテンは必要ありません。

ポストの投入口が隠れる程度の布で十分です。

郵便物が入ってきたときに押しのけられるくらいの柔らかい布を選びましょう。

フェルトなら加工も簡単

縫い物が苦手な方にはフェルトも便利です。

切った端がほつれにくいため、必要なサイズにカットするだけで使えます。

少し厚手のフェルトを使えば、郵便物が落ちる音を和らげる効果も期待できます。

ただし、投入口をふさいでしまわないよう注意してください。

両面テープを使う場合は賃貸住宅に注意

マグネットが使えない場所では、両面テープで固定する方法もあります。

ただし、粘着力の強いテープを直接貼ると、剥がすときに塗装や表面材を傷めたり、粘着剤が残ったりする可能性があります。

特に賃貸住宅では注意が必要です。

使用する場合は、目立たない場所で粘着力を確認したうえで取り付けましょう。

取り外せるフックやマグネットなど、接着剤を使わない方法が選べるのであれば、そちらを優先するのもひとつの方法です。

賃貸物件では設備そのものを加工せず、管理会社や大家さんのルールに沿って設置してください。

家にある物でも郵便受けの目隠しは作れる

材料を購入しなくても、自宅にある物を活用できることがあります。

例えば、

・余っている布
・古いランチョンマット
・使わなくなったクリアファイル
・プラスチック製の下敷き
・薄いテーブルクロス
・古いカーテン

などです。

重要なのは、「郵便物の出し入れを邪魔せず、外から中が見えにくくなること」。

専用品にこだわる必要はありません。

ただし、紙や段ボールなど水に弱い素材を屋外側に使用すると、雨や湿気で劣化する可能性があります。

屋外に付けるなら水に強い素材、室内側なら布や紙といったように、設置場所に合わせて選びましょう。

目隠しをおしゃれに見せる3つのコツ

せっかく作るなら、後付け感の少ない目隠しにしたいですよね。

簡単に見た目を整えるポイントを紹介します。

玄関ドアと同系色にする

最も失敗しにくいのは、郵便受けや玄関ドアと似た色を選ぶことです。

例えば、

ブラウンのドアなら木目調
黒いポストなら黒やダークグレー
白いドアなら白やライトグレー

といった具合です。

目隠しだけが目立たないため、自然な印象になります。

柄を増やしすぎない

玄関をおしゃれにしたいからといって、派手な柄を選ぶ必要はありません。

防犯目的の目隠しは、周囲になじんでいる方が使いやすいでしょう。

無地や控えめな木目柄などを選ぶと、すっきりまとまりやすくなります。

「隠しすぎ」にも注意する

郵便受け全体を完全に覆ってしまうと、郵便物が入っているか確認しにくくなる場合があります。

必要なのは外からの視線を遮ることです。

室内側からは確認できるようにするなど、使い勝手とのバランスを考えましょう。

郵便受けの目隠しだけに頼らないことも大切

郵便受けを目隠しするとプライバシー対策になりますが、それだけですべての防犯対策が完了するわけではありません。

特に数日以上留守にするときは、郵便物をためたままにしないことが重要です。

また、郵便受けに鍵が付いている場合はきちんと施錠し、郵便物はできるだけこまめに取り出すようにしましょう。

ドアポストの場合も、目隠しだけでなく投入口の状態やドアの施錠状況などを定期的に確認しておくと安心です。

100均DIYはあくまで、毎日の暮らしの中で取り入れやすい「ひと工夫」として活用するのがおすすめです。

郵便受け目隠しを100均で作るときの注意点

最後に、DIYする前に確認しておきたいポイントをまとめます。

まず、屋外に設置する場合は雨や紫外線への耐久性を確認してください。

100均の商品には屋内使用を前提としているものもあります。

また、郵便受けの投入口を狭くすると、大きな封筒や厚みのある郵便物が入らなくなる可能性があります。

設置後は必ず開閉や投函に問題がないかチェックしましょう。

そして賃貸住宅の場合は、設備へ穴を開けたり、塗装をしたり、強力な接着剤を使用したりする方法は避けた方が安心です。

取り外し可能な方法を基本に考えてみてください。

よくある質問

郵便受けの目隠しは100均の商品だけで作れますか?

はい。郵便受けの形にもよりますが、100均で販売されているマグネットシート、PPシート、リメイクシート、クリアファイル、布、フェルトなどを使って作れます。

金属製でマグネットが付く郵便受けなら、マグネットシートを必要なサイズに切って貼る方法が特に簡単です。

ダイソーで郵便受けの目隠しに使えるものはありますか?

マグネットシート、PPシート、リメイクシート、フェルト、布、粘着フックなどが目隠しDIYに使いやすいアイテムです。

ただし、店舗によって品ぞろえは異なります。また、屋外で使用する場合は、水濡れや紫外線に対応できる素材かどうかも確認して選びましょう。

賃貸住宅でも郵便受けに目隠しを付けて大丈夫ですか?

取り外しでき、設備を傷つけない方法であれば取り入れやすいです。

マグネットや取り外し可能なフックなど、穴を開けない方法がおすすめです。強力な両面テープを直接貼ると、剥がす際に塗装や表面材を傷める可能性があるため注意しましょう。

物件ごとにルールが異なるため、不安な場合は管理会社や大家さんへ確認してください。

ドアポストから室内が見える場合はどう目隠しすればいいですか?

室内側に布やフェルトで小さなカーテンを付ける方法が簡単です。

投入口より少し大きめの布を垂らしておけば、外からの視線を遮りながら郵便物を受け取れます。

マグネットフックなどを使えば、ドアに穴を開けずに設置できる場合もあります。

郵便受けの目隠しにクリアファイルは使えますか?

使えます。

不透明または半透明のクリアファイルを郵便受けの窓に合わせて切り、内側から固定すれば簡易的な目隠しになります。

ただし、屋外で雨や直射日光にさらされる場所では劣化しやすいため、長期間使用するならPPシートなど、より丈夫な素材がおすすめです。

郵便受けの目隠しに両面テープを使っても大丈夫ですか?

使用できますが、接着面には注意が必要です。

粘着力が強すぎるものは、剥がした際に跡が残ったり、塗装を傷めたりする可能性があります。

特に賃貸住宅では、マグネットなど接着剤を使わない方法を優先すると安心です。

郵便受けを完全に見えなくした方が防犯になりますか?

中身が外から見えないようにすることはプライバシー対策になりますが、郵便物の投函や取り出しを妨げないことも大切です。

目隠しが大きすぎると、厚みのある郵便物が入りにくくなることがあります。

必要な部分だけを隠し、設置後に郵便物が問題なく入るか確認しましょう。

郵便受けの目隠しだけで空き巣対策になりますか?

目隠しは防犯対策のひとつですが、それだけで十分とはいえません。

郵便物をこまめに取り出す、長期不在時に郵便物をためない、郵便受けに鍵がある場合は施錠するといった対策もあわせて行うことが大切です。

おしゃれな郵便受け目隠しにするコツはありますか?

玄関ドアやポストと近い色を選ぶと、後付け感が少なく自然に仕上がります。

ブラウン系のドアには木目調、黒やグレーのポストには無地のダークカラーなどがおすすめです。

派手な柄よりも、周囲になじむシンプルなデザインの方が玄関全体をすっきり見せやすくなります。

まとめ

郵便受けの中身が外から見えるのが気になる場合は、100均グッズを利用した目隠しDIYが手軽です。

マグネットシートなら切って貼るだけ、PPシートなら確認窓に合わせて加工するだけなので、本格的な工具がなくても作れます。

また、玄関ドアにあるドアポストなら、布やフェルトを室内側に取り付ける方法もおすすめです。

ポイントは、

・郵便物の出し入れを邪魔しない
・外から中身を見えにくくする
・屋外なら水に強い素材を使う
・賃貸では取り外せる方法を選ぶ
・玄関になじむ色や柄にする

ことです。

高価な防犯グッズを用意しなくても、ちょっとした工夫で郵便物のプライバシーを守りやすくなります。

郵便受けの中身が気になっていた方は、まずは100均のマグネットシートやPPシートなど、扱いやすい材料から試してみてはいかがでしょうか。

玄関の見た目をすっきりさせながら、毎日の安心につながる郵便受けを目指してみてください。

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