「はがきに住所や電話番号を書きたいけれど、そのまま見える状態で送るのはちょっと不安…」「目隠しシールってダイソーやセリアで買えるの?」と気になっていませんか?
はがきの個人情報を手軽に隠したいときに便利なのが、目隠しシール・個人情報保護シールです。
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均では、時期や店舗によって目隠しに使えるシールやラベルが見つかることがあります。ただし、店舗によって品ぞろえが異なるため、**「どの売り場を探せばいい?」「3社ならどこがおすすめ?」「売っていないときは何で代用できる?」**と迷う人も少なくありません。
この記事では、100均ではがき目隠しシールを探す方法から、ダイソー・セリア・キャンドゥでチェックしたい売り場、失敗しない選び方、きれいな貼り方、代用品までまとめて解説します。
結論を先に知りたい方は、100均では「文房具・シール・ラベル・郵送用品」のコーナーをチェックするのが近道です。
個人情報をできるだけ見せずに、安心してはがきを送りたい方は、ぜひ参考にしてください。
100均ではがき目隠しシールは買える?
最初に知っておきたいのは、100均の目隠しシールは「どの店舗にも常時置いてある定番商品」とは限らないということです。
ダイソーなどでは過去に「プライバシー保護シール」と呼ばれる商品が紹介された例がありますが、100均の商品は入れ替わりが早く、店舗の規模や地域によっても在庫が異なります。
セリアやキャンドゥについても同様で、はがき専用品ではなく、ラベルシールやセキュリティ関連用品として似た商品が置かれているケースがあります。
そのため、探すときは「はがき目隠しシール」という名前だけに限定しないのがコツです。
店頭では、
・目隠しシール
・プライバシー保護シール
・個人情報保護シール
・セキュリティシール
・ラベルシール
などの名称もチェックしてみましょう。
見つからない場合は、店員さんに「はがきに書いた住所などを隠すシールはありますか?」と用途を伝えて聞くと探しやすくなります。
目隠しシールは何のために使うもの?
はがき用の目隠しシールは、記載した情報の上から貼り付け、第三者から簡単に読み取られないようにするための商品です。
たとえば、懸賞応募のはがきには氏名だけでなく、
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・年齢
・アンケートへの回答
などを書くことがあります。
こうした部分を覆ってから投函すれば、配送途中などで内容が目に入りにくくなります。
よく見かけるのが、カタログギフトの申込用はがきです。
希望商品や届け先を記入した後、その上から専用シールを貼って投函するタイプがあります。あれとほぼ同じ役割だと考えると分かりやすいでしょう。
ただし、目隠しシールを貼ったからといって、情報を完全に暗号化できるわけではありません。
あくまで「簡単に見えないようにするための物理的なカバー」です。
非常に重要な個人情報や機密性の高い書類であれば、はがきではなく封筒を利用するなど、情報の重要度に合わせた方法を選ぶことも大切です。
ダイソー・セリア・キャンドゥで探すならどこ?
目隠しシールを100均で探す場合、最初に確認したいのが文房具売り場です。
特に、
「シール・ラベル用品」
「事務用品」
「梱包・郵送用品」
などが並んでいる場所を探してみてください。
店舗によっては、住所ラベルや宛名シール、インデックスシールなどと一緒に陳列されている場合があります。
ダイソーで探す場合
ダイソーは文房具や梱包関連用品の種類が多いため、まずチェックしておきたい100均の一つです。
店舗では文房具コーナーを中心に、ラベル・シール用品の周辺を確認しましょう。
大型店と小型店では品ぞろえに差があるため、小さな店舗で見つからない場合でも、大型店には置かれている可能性があります。
また、ダイソーでは公式アプリから店舗の商品在庫を確認できる商品もあります。探している商品が検索対象になっている場合は、出かける前にチェックすると効率的です。
セリアで探す場合
セリアの場合も、文房具売り場やシール・ラベル用品のコーナーが中心です。
ただし、「はがき用目隠しシール」という商品名では見つからなくても、目的に近いラベル用品が販売されていることがあります。
特にはがき専用でなくても、必要な範囲を完全に覆える不透明なシールであれば、用途によっては代用できます。
購入前には、裏側から文字が透けないか、サイズが足りるかを確認してください。
キャンドゥで探す場合
キャンドゥでも文具・ラベル関連の売り場から探すのがおすすめです。
こちらも商品ラインナップは時期によって変わるため、「以前あった商品が現在もある」とは限りません。
はがき専用品が見つからない場合は、不透明タイプのラベルシールなど、代用品になりそうな商品まで範囲を広げて探してみるとよいでしょう。
3社を比較するときは「店名」より商品そのものを見る
ダイソー・セリア・キャンドゥのどこが一番良いのか気になるところですが、目隠しシールの場合はショップ名だけで判断するのはおすすめできません。
商品の入れ替わりがあるためです。
購入するときは、次の4点を確認しましょう。
| 確認するポイント | チェックする内容 |
|---|---|
| サイズ | 隠したい部分を完全に覆えるか |
| 透けにくさ | 下に書いた文字が見えないか |
| 粘着力 | 郵送中にはがれそうではないか |
| 用途 | 目隠し用として使用できる商品か |
最も重要なのは「透けないこと」です。
白いラベルでも紙が薄いと、太い油性ペンや濃い印刷文字が透けてしまう場合があります。
店頭でパッケージを見る際には「目隠し」「個人情報保護」「不透明」などの表記があるものを優先すると安心です。
はがき目隠しシールのサイズはどう選ぶ?
サイズ選びでは、「なるべく小さなシールで済ませよう」と考えないことがポイントです。
文字ギリギリの大きさでは、少し貼る位置がずれただけで住所や電話番号の一部が見えてしまいます。
隠したい情報の上下左右に少し余裕を持たせたサイズを選びましょう。
たとえば氏名と住所だけなら小さめでも対応できますが、電話番号やアンケート回答など複数の項目をまとめて隠したい場合は、大きめの商品が便利です。
購入前に、はがきのどこに何を書くのかを確認しておくと失敗を減らせます。
目隠しシールをきれいに貼る方法
目隠しシールは貼るだけの簡単な商品ですが、雑に貼ると端が浮いたり、シワができたりすることがあります。
郵送前には、まず貼る場所が乾いていることを確認してください。
ペンで書いた直後の場合は、インクが十分に乾いてから貼ります。
次に、シールを隠したい位置に合わせます。
いきなり全面を押し付けるのではなく、片側から少しずつ貼っていくと位置がずれにくくなります。
貼り終えたら、中央から端に向かって指で軽く押さえます。
最後に四隅を確認し、浮いている部分がないかをチェックしましょう。
日本郵便では、薄い紙やシールなどをはがきに貼る場合、容易にはがれないよう全面を密着させたものであれば送れると案内しています。そのため、郵送する場合は特に「端まできちんと密着しているか」を確認しておくことが重要です。
郵送するときに注意したいこと
目隠しシールなら、はがきのどこにでも自由に貼ってよいわけではありません。
郵便番号や宛名など、郵便物を届けるために必要な情報まで覆わないようにしましょう。
基本的には、宛先を書く面ではなく、通信欄などに記載した「相手以外に見せたくない情報」を覆うために利用します。
また、厚みのあるシールや立体的な装飾を貼り付けると、通常のはがきとして扱えない可能性があります。
郵送用に選ぶなら、できるだけ薄く平らな商品が向いています。
なお、往復はがきでは、往信時の返信部分に、はがして使用するタイプの目隠しシールを貼ることはできないと日本郵便が案内しています。
通常のはがきと往復はがきでは扱いが異なるため注意してください。
100均で見つからないときの代用品
100均を何店舗か探しても目隠しシールが見つからないことがあります。
そんなときは、無理に探し回る必要はありません。
用途によっては別の商品でも代用できます。
不透明のラベルシール
最も使いやすい代用品は、白色などの不透明ラベルです。
住所や電話番号の範囲より大きなものを選び、文字が透けないか確認してから使用します。
ただし、一度貼ると簡単にはがせない商品もあるため、「受け取った人がはがして内容を見る」という用途には適していません。
マスキングテープ
マスキングテープも応急的には利用できますが、薄い商品では文字が透けることがあります。
また、粘着力が弱いものは配送中にはがれる可能性があります。
郵送するはがきの重要な情報を隠す目的なら、専用シールのほうが適しています。
紙を貼る
不透明な紙を適切な大きさに切り、全面をしっかり貼り付ける方法もあります。
ただし、厚みが出たり端が浮いたりしないよう注意が必要です。
見た目や扱いやすさを考えると、頻繁に利用する人は市販の個人情報保護シールを用意しておくほうが便利でしょう。
専用シールは文房具店やネット通販でも買える
100均にこだわらなければ、選択肢はさらに広がります。
大型文具店、ホームセンター、ネット通販などでは、「個人情報保護シール」「プライバシー保護ラベル」「目隠しラベル」などの名称で探せます。
大量に懸賞応募をする場合や、仕事で定期的に郵送物を発送する場合は、100均を何度も探すより、大容量タイプを購入したほうが1枚当たりの価格が安くなることもあります。
必要なのが1~2回だけなら100均、継続的に使用するなら文具メーカーの商品というように、使用頻度で選ぶとよいでしょう。
個人情報を処分するときの目隠しには別の方法を
目隠しシールは郵送には便利ですが、不要になった郵便物を捨てる際の個人情報保護については、別の方法も検討しましょう。
「住所の上にシールを貼ればゴミに出しても絶対安心」というわけではありません。
重要な書類であれば、
・シュレッダーにかける
・個人情報保護スタンプを使う
・文字部分を細かく切る
・自治体などのルールに合った方法で処分する
といった対策のほうが適している場合があります。
「郵送中に見えにくくする」のと「廃棄時に復元されにくくする」のでは目的が違うため、使い分けることが大切です。
目隠しシールを選ぶときのチェックリスト
100均や文具店で商品を見つけたら、次の項目を確認すると選びやすくなります。
・隠したい範囲より少し大きいか
・下の文字が透けないか
・端までしっかり密着できるか
・郵送に適した薄さか
・受取人がはがすタイプなのか
・一度貼ったらはがさないタイプなのか
特に注意したいのが、「目隠し目的」と「隠して廃棄する目的」を混同しないことです。
受取人がシールをはがして情報を確認する必要があるなら、必ずその用途に対応した商品を選びましょう。
よくある質問
100均ではがき用の目隠しシールは売っていますか?
ダイソー・セリア・キャンドゥなどでは、目隠しや個人情報保護に使えるシール・ラベルが販売されることがあります。
ただし、100均の商品は店舗や時期によって取り扱いが変わるため、すべての店舗で常時購入できるとは限りません。
「はがき目隠しシール」だけでなく、「個人情報保護シール」「プライバシー保護シール」「不透明ラベル」などの商品名でも探してみると見つけやすくなります。
ダイソーの目隠しシールはどこの売り場にありますか?
まずは文房具コーナーを確認してみましょう。
特に、ラベルシール・宛名シール・事務用品・梱包用品・郵送用品などが並んでいる周辺が候補です。
店舗によって売り場が異なるため、見つからない場合は店員さんに「はがきに書いた個人情報を隠せるシールはありますか?」と聞くと探しやすくなります。
セリアやキャンドゥにも目隠しシールはありますか?
セリアやキャンドゥでも、目隠し用途に使えるシールやラベルが販売されている場合があります。
ただし、専用の「はがき目隠しシール」が必ずあるわけではありません。
不透明タイプのラベルシールなども含めて探すと、目的に合った商品が見つかる可能性があります。
ダイソー・セリア・キャンドゥならどこがおすすめですか?
目隠しシールについては、ショップ名だけで比較するより、実際の商品を見て選ぶのがおすすめです。
「文字が透けない」「隠したい範囲を十分に覆える」「端までしっかり貼れる」という3点を優先しましょう。
100均では商品の入れ替わりも多いため、店舗ごとの在庫状況を確認して選ぶのが確実です。
目隠しシールを貼ったはがきはそのまま郵送できますか?
薄いシールなどをしっかり密着させた状態であれば、はがきに貼って郵送できる場合があります。
ただし、郵便番号や宛名など配達に必要な部分を隠したり、厚みのある素材を貼ったりするのは避けましょう。
また、往復はがきなどでは通常のはがきと条件が異なる場合があるため、心配なときは郵便局で確認すると安心です。
目隠しシールは一度貼ったら剥がせますか?
商品によって異なります。
受取人が剥がして内容を確認することを前提としたタイプもあれば、強く貼り付いて簡単には剥がせないラベルもあります。
「隠して送り、相手に剥がして見てもらう」目的の場合は、購入前に「再剥離」「剥がせる」「目隠し用」などの表示を確認してください。
目隠しシールが100均にない場合は何で代用できますか?
不透明なラベルシールで代用できる場合があります。
マスキングテープも応急的には使えますが、薄い商品では下の文字が透けたり、粘着力が弱く郵送中に剥がれたりする可能性があります。
重要な個人情報を隠す場合は、できるだけ専用の個人情報保護シールを使うのがおすすめです。
白いラベルシールでも個人情報を隠せますか?
下に書いた文字が透けなければ、用途によっては目隠しとして利用できます。
ただし、一般的な白いラベルは紙が薄く、濃い文字が透けることがあります。
購入するときは「不透明」「目隠し」「下地が透けにくい」といった表示がある商品を選ぶと安心です。
目隠しシールをきれいに貼るコツはありますか?
ペンのインクを十分に乾かしてから、シールの片側を合わせ、少しずつ貼っていくのがコツです。
貼った後は中央から外側へ軽く押さえ、空気を抜きながら端まで密着させます。
最後に四隅が浮いていないか確認してから投函しましょう。
個人情報が多い場合も目隠しシールだけで大丈夫ですか?
住所・氏名・電話番号など一般的な情報を人目から見えにくくする用途には便利ですが、目隠しシールだけですべての情報漏洩を防げるわけではありません。
金融情報や契約内容など、特に重要な情報を送る場合は、はがきではなく封筒を利用するなど、情報の重要度に応じた方法を選ぶことをおすすめします。
まとめ|100均の目隠しシールは在庫を確認して上手に活用しよう
はがきに住所・氏名・電話番号などを書いて郵送するとき、第三者から見えにくくしたい場合に役立つのが目隠しシールです。
ダイソー・セリア・キャンドゥなど100均でも関連商品を探せますが、店舗や時期によって取扱商品が変わるため、「この店なら必ず売っている」と考えずに探すのがポイントです。
店頭では「はがき目隠しシール」という名称だけでなく、「プライバシー保護」「個人情報保護」「セキュリティ」「ラベル」といったキーワードもチェックしてみましょう。
商品を選ぶ際に重要なのは、店名よりも「しっかり隠れるか」「必要なサイズがあるか」「郵送中にはがれないか」という点です。
また、見つからなければ不透明なラベルシールなどで代用したり、文具店やネット通販で専用品を購入したりする方法もあります。
はがきは手軽に送れる一方、書いた内容が外から見えやすい郵便物です。
見られたくない情報が含まれている場合は、目隠しシールを上手に活用し、それでも心配な内容については封筒を利用するなど、情報の重要度に合わせた方法を選びましょう。
